鈴木あづさ

(すずき・あづさ)
日本テレビ報道局経済部デスク

すずき・あづさ/1974年生まれ。東京出身。早稲田大学第一文学部とオレゴン大学ジャーナリズム学部を卒業後、日本テレビに入社。

警視庁担当や皇室担当、社会部デスク、原子力デスク、中国総局北京特派員、国際部デスク、『NNNドキュメント』ディレクター・プロデューサー、『news every.』デスク、読売新聞編集委員(医療・社会保障・教育)などを経て、現在経済部デスクとして財務省と内閣府を担当。『深層NEWS』(BS日テレ22:00~23:00)の金曜キャスターも務める。

著書に水野梓のペンネームで社会派ミステリー『蝶の眠る場所』など。

財務次官が「バラマキ合戦」と異例の批判、十字架背負う財務省の苦悩
鈴木あづさ
森友学園を巡る公文書改ざん問題で、財務省は「スティグマ=負の烙印」を未来永劫背負い続ける運命となった。その財務省の事務方トップである現役の財務事務次官が、実名で与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と一刀両断した。十字架を背負う財務省の声は国民に届くのか。そして、「どの口が言うか」の批判を恐れず、政治家や国民に耳の痛い指摘をできる財務官僚は後に続くのか。
財務次官が「バラマキ合戦」と異例の批判、十字架背負う財務省の苦悩
さよなら麻生さん…番記者が見た戦後最長財務大臣、失言・官僚人気・政策
鈴木あづさ
戦後最長となる8年9カ月にわたって財務省に君臨した麻生太郎前財務大臣。5年弱にわたって彼を追い続けた日本テレビ報道局の経済部デスクが、独特の「麻生節」に失言、官僚からの人気、そして実行した政策までを振り返り、戦後最長財務大臣が遺したものとはなんだったのかを考える。
さよなら麻生さん…番記者が見た戦後最長財務大臣、失言・官僚人気・政策
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