長尾義弘

ファイナンシャルプランナー

ながお・よしひろ/NEO企画代表。ファイナンシャル・プランナー、AFP。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『お金のツボ』(モバイルメディアリサーチ)『コワ~い保険の話』(宝島社)、『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)『怖い保険と年金の話』(青春出版社)『商品名で明かす今いちばん得する保険選び』『お金に困らなくなる黄金の法則』『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社)、『保険ぎらいは本当は正しい』(SBクリエイティブ)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』など多数。

新NISAブームに踊らされた高齢者の末路、「投資ゼロ」で資産を増やす「目から鱗」の方法とは?
長尾義弘
定年後を見据えた老後資金、どうしていますか?すでに投資を始めている人、投資は不安で二の足を踏んでいるという人もいるでしょう。投資にはリスクがつきものです。ファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんは、投資などしなくても、公的制度を賢く利用して「減らない財布」を手に入れることで、豊かな老後生活が送れるといいます。長尾さんの著書『投資ゼロで老後資金をつくる』(青春出版社)から、安心の老後を無理なく築くためのシミュレーションを、一部ご紹介します。
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老後資金が不安な人がやりがちな「無駄な節約」、家計黒字化のコツは?
長尾義弘
50代になると定年が身近に感じるため、老後に関して経済的に漠然とした不安を感じる人も多くなるといいます。不安の理由として断トツの1位はやはり「公的年金だけでは不十分」という理由。そのほかの調査でも大体トップに来るのはお金のこと。ほとんどの人が老後の生活に不安を抱えているのです。そこで今回は長尾義弘さんの著書『とっくに50代老後のお金 どう作ればいいですか?』(青春出版社)から、老後の不安をなくすための様々な方法について抜粋紹介します。
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