川崎晴一郎

川崎晴一郎

公認会計士・税理士

かわさき・せいいちろう/公認会計士・税理士。KMS経営会計事務所、エイゾン・パートナーズ代表。早稲田大学を卒業後、監査法人トーマツに入社。IPO(新規株式公開)支援業務などを経て2007年末に独立。「経営見える化支援」により、クライアント企業の成長に貢献することをミッションとして、会計事務所、コンサルティング会社を経営。上場会社、上場準備会社を含む複数社の社外役員、アドバイザーも務めており、クライアント経営者と深く関わり、一緒に経営戦略の立案・実行支援や管理体制の構築支援を手掛ける場面も多い。

#14
データ改ざん防止はどうする?電子帳簿保存法の新ルール「電子取引保存」の6大ポイント
川崎晴一郎
経理実務において多大な影響を及ぼす改正電子帳簿保存法。中でも難しいものの一つが、真実性や可視性の確保など「電子取引の保存ルール」だ。このルールについて、絶対に押さえておくべき六つのポイントをQ&A形式で解説する。
データ改ざん防止はどうする?電子帳簿保存法の新ルール「電子取引保存」の6大ポイント
#13
電子帳簿保存法の改正対策も2023年中に!絶対に知っておきたい「3つの新ルール」
川崎晴一郎
2022年1月1日に施行された改正電子帳簿保存法。ルールの複雑さ故に2年の経過措置が設けられたが、24年1月1日から本格的にスタートする。緩和措置があるものの、多くの企業にとっては新たなルールに縛られることになる。改正電帳法で押さえておくべきルールについて徹底解説する。
電子帳簿保存法の改正対策も2023年中に!絶対に知っておきたい「3つの新ルール」
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