有山 徹

一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事

一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。4designs株式会社代表取締役CEO/founder、国家資格キャリアコンサルタント。早稲田大学MBA。国家資格中小企業診断士。

就職氷河期である2000年に早稲田大学卒業、大手食品メーカーに就職するも、より経営に近い成長できる環境を求めて3カ月で退職しフリーターに。24歳で中小企業診断士に合格し経営コンサルティング会社に転職、その後、東証1部上場のIT企業、DX企業や医療系ベンチャー企業など事業会社5社で経営企画部長や管理本部長などを経験。MBO後の組織改革や、未上場からの東証1部直接上場(IPO)案件、グループERP導入案件などのプロジェクトリーダーを務めるなど全社プロジェクトマネジメントを得意とする。2019年、経営・キャリア支援を行う4designs株式会社を起業、独立。2020年3月、法政大学キャリアデザイン学部・田中研之輔教授と一般社団法人プロティアン・キャリア協会を設立。現在は、大手総合商社、大手電機メーカー、大手石油・化粧品メーカー等へのキャリア開発視点での組織開発支援やキャリア開発の実践支援を行うプロティアン・キャリア戦略塾など、研修や面談を通じて多くの個人に100年・VUCA時代の最先端キャリア開発である現代版プロティアン・キャリアを伝えている。

中高年が陥る「このままでいいのか症候群」、不安や焦りへの処方箋とは
有山 徹
ミドル世代は、組織内での昇進・昇格の可能性が狭まってしまう、成長の伸びしろに限界を感じてしまう、などによってキャリアの“踊り場”に直面し、モチベーションが低下してしまうケースも多いのではないだろうか。ミドル世代がキャリア不安に陥ったとき、どのような考え方で自分のキャリアを見つめ直せば良いか、解説していこう。
中高年が陥る「このままでいいのか症候群」、不安や焦りへの処方箋とは
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