白取春彦

評論家・翻訳家

しらとり・はるひこ/青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さに定評がある。主な著書に、ミリオンセラーとなった『超訳ニーチェの言葉』のほか、『頭がよくなる思考術』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『この一冊で「聖書」がわかる!』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『行動瞑想「窮屈な毎日」から自由になるヒント』(三笠書房)など多数。

【哲学を要約】パスカル「人間は両極端の中間にいることでしか生きられない」の真意
白取春彦
「哲学を読んでみたい!」と思ってもなかなか手を出しにくい人は多いはず。そんな人にぴったりなのが哲学の要約書、白取春彦著『超要約 哲学書100冊から世界が見える!』(三笠書房)だ。今回は本書より「人間は考える葦である」という言葉を残した哲学者・パスカルの『パンセ』の要約を抜粋・編集して紹介します。
【哲学を要約】パスカル「人間は両極端の中間にいることでしか生きられない」の真意
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