廣瀬陽子

慶應義塾大学総合政策学部教授、湘南藤沢メディアセンター所長、KGRI副所長

慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。慶應義塾大学総合政策学部講師、東京外国語大学大学院地域文化研究科准教授、静岡県立大学国際関係学部准教授などを経て現職。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。2018~20年には国家安全保障局顧問に就任するなど政府の役職も多数。主な著書に、『コーカサス 国際関係の十字路』(集英社新書)、『未承認国家と覇権なき世界』(NHK出版)、『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』(講談社現代新書)など。

ワグネル反乱の裏にロシアのアフリカ利権、露呈したプーチン政権の構造疲労
廣瀬陽子
ロシア・ワグネルの反乱は短時間で収束したものの、プーチン政権の構造疲労を露呈する形となった。慶應義塾大学の廣瀬陽子教授が、今回の反乱の原因と、今後のロシア情勢に与える影響を読み解く。
ワグネル反乱の裏にロシアのアフリカ利権、露呈したプーチン政権の構造疲労
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