氷川竜介

アニメ・特撮研究家

1958年兵庫県生まれ。特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)副理事長。大学在学時からアニメ誌上で執筆を始め、2001年に文筆家として独立。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員、毎日映画コンクール審査委員、東京国際映画祭プログラミング・アドバイザーなどを歴任。主な編著書に『20年目のザンボット3』(太田出版)、『細田守の世界――希望と奇跡を生むアニメーション』(祥伝社)、『安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」』(角川書店)など。

「機動戦士ガンダム」の主役が一目で分かる理由、世界観を構築する設定・デザインの妙
氷川竜介
1979年から放映された『機動戦士ガンダム』。以後、連綿と続くガンダムシリーズの発端だが、本作は日本アニメのひとつの転換点となった。それまでと一線を画す「ガンダム」のリアリティとは。本稿は、氷川竜介著『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』(角川新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「機動戦士ガンダム」の主役が一目で分かる理由、世界観を構築する設定・デザインの妙
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