石山アンジュ

社会活動家

いしやま・あんじゅ/シェアハウスで育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを普及するほか政府と民間の間に立ちながら社会課題の解決に取り組む。2019年から大分県の農村集落と渋谷のシェアハウスを行き来する二拠点生活を開始、以降、全国を転々とする生活を送る。政府の多拠点生活のあり方を議論する国土交通省「関係人口・ライフスタイルに関する懇談会」や地方創生の中長期戦略を議論する内閣官房「地方創生有識者懇談会」有識者委員を務め、シェアを通じて持続可能な共助地域を創る「シェアリングシティ」を全国に広げる。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。新しい家族の形「拡張家族」の実践と普及、若い世代のシンクタンクPublicMeetsInnovationの設立、『羽鳥慎一モーニングショー』、『真相報道 バンキシャ!』など複数の番組でコメンテーターを務めるなど幅広く活動。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役(就任時、東証一部 最年少女性)。著書に『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)。趣味は大人数料理をつくること。

都心のマンション「1億円超え」で絶望する前に…“住まいの常識”を劇的に変える選択肢とは?
石山アンジュ
シェアハウスに代表されるように「もう一つの家がある」生き方はもはや一部の人のものではなく、「分散する生き方」はこれからの社会の豊かさのスタンダードだ。多拠点生活を自ら実践し、日本のシェアリングエコノミーの第一人者である著者が「多拠点ライフ」で変わる新しい生き方、今から始められる実践方法を紹介する。
都心のマンション「1億円超え」で絶望する前に…“住まいの常識”を劇的に変える選択肢とは?
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