吉岡拓哉

PINCH HITTER JAPAN株式会社 代表取締役社長

よしおか・たくや/1987年生まれ、長崎県出身。大学2年生のときに訪れた学園祭がきっかけでいずれは起業することを決意。大学卒業後は美容関連商社最大手、株式会社ダリアに入社。営業として圧倒的な成績を残した。同時に起業への足掛かりを得るために数々のイベントを企画し、起業成功の確信を得たのちに2013年に独立起業。法人在庫買取事業、卸売事業、ECサイトとのアカウント販売事業など、複数の事業を展開し急成長を遂げている。起業するための環境が整っていない、起業マインドも乏しい長崎というローカル発でありながら顧客は東京、大阪を中心に全国にまたがっている。PINCH HITTER JAPAN株式会社はアジア各国の100万社以上を調査対象とした「アジア太平洋急成長企業ランキング2022」、「日本急成長企業ランキング2022」にランクインしている。

電気・ガスが止まり真冬に水シャワー…極貧生活から年間取扱高300億円ベンチャーを立ち上げるまで
吉岡拓哉
ベンチャーを立ち上げるなら、東京や大阪などの大都市が必須条件とされるが本当にそうだろうか。地元の長崎県で起業後、現在は年間取扱高308億円を誇る巨大ビジネスへ成長させた若き経営者が戦略を語る。本稿は、吉岡拓哉『25歳ではじめた長崎のベンチャー企業が世界で注目されるようになった理由』(幻冬舎メディアコンサルティング)の一部を抜粋・編集したものです。
電気・ガスが止まり真冬に水シャワー…極貧生活から年間取扱高300億円ベンチャーを立ち上げるまで
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