フォロー 森永宏喜 (もりながひろき) 森永歯科医院院長 1963年、千葉県生まれ。東北大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学口腔外科に勤務。口腔がんや顎変形症手術、歯科心身症など一般歯科の範囲を超えた治療に取り組む。総合病院歯科を経て1992年より千葉県鋸南町の歯科医院を継承。2012年、オーソモレキュラー療法を知り「治療中心の歯科医療」から「栄養を科学する予防歯科」にシフトすることを目指す。オーソモレキュラー・デンタル代表、米国アンチエイジング医学会(A4M)認定医(歯科医師として日本初)。点滴療法研究会ボードメンバー。日本アンチエイジング歯科学会常任理事・認定医。日本抗加齢医学会専門医。著書に『歯周病はすぐに治しなさい』『すべての病気は口の中」から』(共にさくら舎)など。 歯周病の10のサイン、痛くなくてもほうっておけない2つの怖い理由 森永宏喜,水口陽子 歯周病はプラーク(歯垢)の本体である細菌が出す毒素により、歯ぐきなどの歯周組織に炎症が起こる病気だ。糖尿病や肝臓病などと同じく「サイレントキラー」と呼ばれ、知らないうちに悪化し、歯が抜け落ちることも。さらに、ほうっておくと毒素は全身に散らばり、重篤な病気を誘発するといわれている。歯科医師に、原因から予防法、最新の治療法まで聞いた。 2023年11月28日 19:00