本橋恵一

本橋恵一

環境エネルギージャーナリスト

もとはし・けいいち/エネルギー専門誌「エネルギーフォーラム」記者を経てフリーランスに。ジャーナリスト活動の傍ら、環境エネルギー政策研究所広報担当、ENCOREDマーケティング本部長、Energy Shift編集マネージャー、エナシフTVキャスターなどを歴任。主な著書に、『図解入門業界研究 最新電力・ガス業界の動向とカラクリがよーくわかる本』(秀和システム)、『図解即戦力 脱炭素のビジネス戦略と技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)など。エネルギー関係の専門誌の他、「中央公論」「週刊エコノミスト」「リベラルタイム」などで記事を執筆。「悠Green脱炭素」アドバイザー、H Energy日本担当カントリーマネージャー、小水力開発支援協会理事も務める。

ENEOS、日本製紙…次世代航空燃料「SAF」製造で大化け期待の日本企業【厳選6銘柄】
本橋恵一
次世代エネルギーとして普及が期待される燃料の一つが「SAF(持続可能な航空燃料)」である。世界中で再生エネルギー企業やオイルメジャーが開発に取り組んでいる中で、日本にも技術力でSAF市場の開拓に動いている企業がある。中長期的な投資の観点からエネルギー業界の目利きが、SAFで最注目の日本企業6社を厳選した。
ENEOS、日本製紙…次世代航空燃料「SAF」製造で大化け期待の日本企業【厳選6銘柄】
#4
ダイキン、不二油、レノバ…「脱炭素」時代に省エネ&CO2削減で先行する最強技術企業【15社】
本橋恵一
CO2排出削減目標が厳しさを増す中で、企業も「脱炭素」への取り組みをアピールしなければビジネスに支障を来す時代になった。こうした中、再生可能エネルギーを供給する電力・ガス会社のほか、高い省エネルギーを実現する技術・製品を持つ企業の市場での評価が急速に高まっている。日本にも技術力で「脱炭素」を実現しようとしている企業がある。
ダイキン、不二油、レノバ…「脱炭素」時代に省エネ&CO2削減で先行する最強技術企業【15社】
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