槇ヶ垰智彦

医薬経済社副編集長

まきがたお・ともひこ/医療・製薬業界を専門とする医薬経済社の副編集長。製薬企業や国会・行政、調剤薬局の最新動向、企業不正などをテーマに、日刊紙「RISFAX」、隔週誌「医薬経済」を中心に記事を発信している。

#7
なじみの処方薬が「全額自己負担」になる日、ヒルドイドなど1095品目“ぜいたく部分”は患者負担に
槇ヶ垰智彦
保湿剤「ヒルドイド」や消炎鎮痛剤「モーラステープ」など、なじみの処方薬の“ぜいたく部分”が10月から患者への追加負担になる。特許切れブランド薬はぜいたく品扱いになるのだ。1095品目の処方薬で患者の自己負担が増加する新制度の内情に迫る。
なじみの処方薬が「全額自己負担」になる日、ヒルドイドなど1095品目“ぜいたく部分”は患者負担に
#8
病院の敷地内薬局の「調剤料激安化」が止まらない!患者はどの薬局を選べば、いくらお得?
槇ヶ垰智彦
6月の調剤報酬改定で、病院の敷地内にある「敷地内薬局」の調剤料金が大幅に引き下げられる。では患者側は、どの薬局を選べば幾ら得をするのか。具体的な金額を算出して薬局間の料金差を比較するとともに、激安化を巡る業界裏事情を明らかにする。
病院の敷地内薬局の「調剤料激安化」が止まらない!患者はどの薬局を選べば、いくらお得?
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