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横尾忠則
横尾忠則が両陛下との懇談でウッカリ“禁じられた質問”…それでも至福に満ちたワケ
2023年、現代美術家・横尾忠則氏は、天皇皇后両陛下と懇談する機会を得た。しかし当時、横尾氏は深刻な難聴に悩まされており、「会話が成立するのか」という大きな不安を抱えていたという。補聴器を試し、人の声を聞き取る練習を重ねながら迎えた当日。極度の緊張のなかで始まった、忘れがたい時間を振り返る。※本稿は、現代美術家の横尾忠則『運命まかせ』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

「もしもし、三島由紀夫ですがね」人を惹きつける天才の“超一流の遊び方”
現代美術家・横尾忠則氏にとって、三島由紀夫は「遊び」を全身で体現するような人物だったという。約束の場でも仕事場でも、周囲の人間を巻き込みながら、まるで舞台のように空気を変えてしまう。人を驚かせ、翻弄し、ときに笑わせる。その振る舞いの奥には、三島ならではの美学があった。横尾氏が間近で見続けた、“常識では測れない作家”の素顔を綴る。※本稿は、現代美術家の横尾忠則『運命まかせ』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

「ハッケヨイ!」嫉妬したジョン・レノンが大騒ぎ…オノ・ヨーコと意気投合した日本人アーティストの名前
1969年のニューヨーク。現代美術家・横尾忠則氏は、画家ジャスパー・ジョーンズの紹介でジョン・レノンとオノ・ヨーコに出会った。翌日には自宅に招かれ、日本の話で盛り上がる横尾氏とヨーコ氏、その横で落ち着かない様子を見せていたジョン・レノン。世界的スターの意外な素顔と、オノ・ヨーコとの半世紀以上続く友情の記憶を綴る。※本稿は、現代美術家の横尾忠則『運命まかせ』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。

赤塚不二夫の“左手で描いた漫画”と同じ?横尾忠則が衰えた目と手で「面白い」と作品を描き続けるワケ
中高年読者の多くは、肉体や頭脳の衰えを多かれ少なかれ感じながら日々を送っていることだろう。しかし、87歳の横尾忠則は、あらゆる“商売道具”がボケてきても、それでも絵を描くという。ハンディキャップをポジティブに捉える表現の面白さを語った。※本稿は、横尾忠則『死後を生きる生き方』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。

美術家・横尾忠則が87歳になり死を意識…「終活して逝くってしんどい」と語る理由
昨今の日本社会は、老人にシロクロをつけるよう求めがちだ。いわく、年相応に生きよ、遺族の迷惑にならぬよう終活せよ……。そんな風潮に対して、御年87歳の横尾忠則は、何を思うのか。※本稿は、横尾忠則『死後を生きる生き方』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。

美術家・横尾忠則が「人間は不平等だから輪廻転生はある」と確信する理由とは?
中高年ともなれば、親しい人の死に直面する機会が増え、自身の死も身近に感じられるだろう。毎日すこしずつ死に向かう人間は、ゴールを目指すマラソンランナーのよう。だが、横尾忠則に言わせれば、それは魂というたすきをつなぐ駅伝なのだという。読者の多くが抱える死への不安に、御年87歳の芸術家が説く輪廻転生はどう届くだろうか。※本稿は、横尾忠則『死後を生きる生き方』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
