宮本みち子

放送大学名誉教授・千葉大学名誉教授

みやもと・みちこ/1947年、長野県生まれ。東京教育大学文学部経済学専攻卒業、同社会学専攻卒業。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。博士(社会学)。専門は、生活保障論、若者政策論、家族社会研究。労働政策審議会、社会保障審議会、中央教育審議会委員等を歴任。著書に『若者が無縁化する』(筑摩書房)、『地方に生きる若者たち』(共編、旬報社)、『下層化する女性たち』(共編著、勁草書房)などがある。

結婚したくない…「東京の中年女性」が“おひとり様”を望む納得のワケとは?
宮本みち子
多様な生き方が見られるようになった現在、「皆婚社会」はすでに過去のものとなった。だが、東京に住むシングルを調査したところ、ひとり暮らしの継続意向については男女で異なる意外な結果が出たという。本稿は宮本みち子・大江守之編著 丸山洋平・松本奈何・酒井計史著『東京ミドル期シングルの衝撃 「ひとり」社会のゆくえ』(東洋経済新報社)を一部抜粋・編集したものです。
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