宮下舞子 フリー編集者/ライター 1891年青森県生まれ。一橋大学社会学部卒業。地元紙の記者を経て、出版社にて週刊誌の編集記者、書籍の編集に従事。政治・社会問題や生活実用・児童系まで幅広く手掛け、ベストセラー書籍を多数担当する。2019年に独立し、フリーランスとして書籍編集・記事執筆を行っている。 【今すぐやめて】商談で「頭の悪い人」と思われてしまう、残念な“聞き方” 宮下舞子 「信頼してもらいたい」「仕事ができると思われたい」と誰もが思いますが、意気込みのあまり、“うまく話すこと”や“自分の知識・経験を披露すること”に力を注いでいませんか?実はこれ、逆効果だったのです。2023年ベストセラーランキングビジネス書部門で1位(日販・トーハン調べ)に輝いた安達裕哉さんの著書『頭のいい人が話す前に考えていること』から、話し方の極意を紹介します。 2024年5月20日 4:40