飯田サヤカ

ドラマプロデューサー/テレビ朝日

2001年に入社。10年からテレビドラマのプロデュースを手がける。おもな作品に、池井戸潤原作『民王』シリーズ、同『ハヤブサ消防団』、『妖怪シェアハウス』シリーズ、『ホリデイラブ~夫婦間恋愛』『サイン-法医学者柚木貴志の事件』『微笑む人』『ブラック・ジャック』『JKと六法全書』『君とゆきて咲く~新選組青春録~』がある。

「本当は、国民誰もが「民」の「王」であるべきなんです」制作者がドラマ『民王R』に込めたメッセージとは?
飯田サヤカ
現職の総理大臣が、誰かの仕掛けたテロにより、あらゆる国民と入れ替わる!? 10月から放送中のテレビドラマ『民王R Inspired by 池井戸潤』(テレビ朝日系列・毎週火曜21時~)は、作家・池井戸潤氏の小説『民王』の世界観をベースに生み出されたオリジナルストーリー。奇抜なシチュエーションながら、闇バイト問題、ひとり親家庭の子育て、若者の生きづらさなど、毎回、現実社会の課題にスポットを当て、鋭く切り込んでいる。30代、40代の若手が主力となって制作するこの作品が世に問おうとしていることとは? まもなく迎えるクライマックスを前に、プロデューサー・飯田サヤカ氏に聞いた。
「本当は、国民誰もが「民」の「王」であるべきなんです」制作者がドラマ『民王R』に込めたメッセージとは?
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