城内康伸

ノンフィクション作家

しろうち・やすのぶ/1962年京都市生まれ。中日新聞社入社後、ソウル支局長、北京特派員などを歴任し、海外勤務は14年に及ぶ。論説委員を最後に2023年末に退社し、フリーに。著書に、『奪還:日本人難民6万人を救った男』『猛牛(ファンソ)と呼ばれた男-「東声会」町井久之の戦後史-』(新潮社)、『シルミド-「実尾島事件」の真実-』(宝島社)、『金正恩の機密ファイル』(小学館)など著書多数。『昭和二十五年 最後の戦死者』(小学館)は、第20回小学館ノンフィクション大賞優秀賞。

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