倉林秀男

英語学博士

杏林大学外国語学部を卒業後、オーストラリアのニューカッスル大学で応用言語学修士、獨協大学で修士(英語文化研究)、博士(英語学)を取得。現在は杏林大学外国語学部・大学院国際協力研究科教授であり、東京女子大学現代教養学部国際英語学科の非常勤講師。専門は英語学と文体論で、「ことば」に関わることを対象に研究を行っている。著書に『ヘミングウェイで学ぶ英文法』(アスク出版・共著)などがある。

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