山田美明

英語・フランス語翻訳家

やまだ・よしあき/訳書にソーミャ・ロイ『デオナール』、レベッカ・クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち』(共に柏書房)、アンガス・フレッチャー『文學の実効』(CCCメディアハウス)、ダグラス・マレー『大衆の狂気』(徳間書店)、デビッド・リット『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』(光文社)、バーナデット・マーフィー『ゴッホの耳』(早川書房)などがある。

なぜメトロポリタン美術館は世界最大級の美術館となったのか?莫大な富を寄贈した「短気な変わり者」とは
パトリック・ブリングリー,山田美明
ニューヨーク・マンハッタンにある、メトロポリタン美術館。1870年の開館以降、アメリカの近代化の歴史をともに歩んできた世界最大級の美術館だ。開館当初は価値あるコレクションの収集に苦心していたものの、創設者たちの情熱と幾多の偶然によって、世界でも指折りの権威ある美術館にまで成長してきた。警備員として10年間勤務していたパトリック・ブリングリーが、裏側から見えるメトロポリタン美術館の魅力を語る。※本稿は、パトリック・ブリングリー著、山田美明訳『メトロポリタン美術館と警備員の私 世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の一部を抜粋・編集したものです。
なぜメトロポリタン美術館は世界最大級の美術館となったのか?莫大な富を寄贈した「短気な変わり者」とは
「本物のバカだった…」世界最大級の美術館から「古代の頭像」盗んだ犯人が小さなハートを刻んだワケ
パトリック・ブリングリー,山田美明
世界最大級の美術館の1つ、ニューヨークのメトロポリタン美術館。今でこそ権威ある美術館として知られているが、実はその歴史の中では偽造、盗難、不適切な修復作業など美術館としてあるまじき事件が数多く起きたのだという。警備員の視点から語られる、メトロポリタン美術館で実際に起きた驚きの事件を紹介しよう。※本稿は、パトリック・ブリングリー著、山田美明訳『メトロポリタン美術館と警備員の私 世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の一部を抜粋・編集したものです。
「本物のバカだった…」世界最大級の美術館から「古代の頭像」盗んだ犯人が小さなハートを刻んだワケ
【メトロポリタン美術館の元警備員が語る】冷静な教養人よりも「名画」を正しく鑑賞する人たちの行動
パトリック・ブリングリー,山田美明
ニューヨーク市内の一大観光名所でもあるメトロポリタン美術館には、年間700万人近くが訪れる。そんな来館者にはさまざまなタイプがいると語るのが、警備員として10年間勤務していたパトリック・ブリングリーだ。同氏が語る、冷静に鑑賞する教養人よりも正しい美術作品の鑑賞の姿勢とは?※本稿は、パトリック・ブリングリー著、山田美明訳『メトロポリタン美術館と警備員の私 世界中の<美>が集まるこの場所で』(晶文社)の一部を抜粋・編集したものです。
【メトロポリタン美術館の元警備員が語る】冷静な教養人よりも「名画」を正しく鑑賞する人たちの行動
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