塩谷英之

医学博士

1956年、兵庫県生まれ。医学博士、日本循環器学会認定専門医。1980年神戸大学医学部医学科卒業後、神戸労災病院内科、神戸大学医学部第一内科(現循環器内科)、兵庫県立成人病センター(現がんセンター)で内科、特に循環器内科医として臨床に携わる。1997年1月より神戸大学医学部保健学科助教授、2011年10月より神戸大学大学院保健学研究科教授に就任し、循環器医としての経験を活かしながら健康について生活リズムの観点から研究を行い、2021年3月神戸大学を定年退官する(神戸大学名誉教授)。2021年4月より神戸常盤大学保健科学部長、すこラボ(健康生活研究所)所長に就任し、教育活動と共に生活リズムに関する研究を続けている。また現在兵庫県国保団体連合会保健事業支援・評価委員会副委員長、兵庫県三田市健康審議会委員長として地域の健康づくりにも関与している。

昼寝前に飲むとスッキリ目覚める「オススメの飲み物」とは?【専門家が解説】
塩谷英之
仕事が忙しくて、どうしても夕食が遅くなってしまったり、休日に寝過ぎてしまったり……。規則正しい生活が大切とは分かっていても、その習慣をつい崩してしまいがち。そんな「生活リズム」の悩みに専門家が答える。
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定年後の生活で「15~18時」に気を付けるべき“たった1つのこと”
塩谷英之
定年退職後、「生活リズム」をつかめずに引きこもってしまう「定年うつ」になる人が増えている。しかも、60代・70代で生活リズムがつかめていない「リズム難民」は、不眠や軽度認知障害の予備軍になってしまうという。健康な生活リズムの作り方について解説していこう。
定年後の生活で「15~18時」に気を付けるべき“たった1つのこと”
大手総合商社で「朝型勤務」導入後に表れた“意外な効果”とは?
塩谷英之
毎日忙しく働いていると、夕食の時間は遅くなりがち。だが、夜遅い食事は肥満をはじめとした生活習慣病を招くだけでなく、心臓や消化器にも悪影響を及ぼすという。やはり大切なのは、生活リズムを整えること。ある大企業での実例も交えて、そのヒントを紹介していこう。
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