徐 台教
なぜ韓国は“ヘル朝鮮”になったのか?政治への幻滅と「思わず目を背けたくなる数値」
高い自殺率、過酷な労働環境、OECD加盟国のなかで最低の出生率…。いま韓国では、過度な競争と格差によって若者が次々と社会から脱落している。いつまで経っても「ヘル(=地獄)朝鮮」と呼ばれる現状が変わらないのはなぜか。現地在住のジャーナリストが、韓国の病理に迫る。※本稿は、ジャーナリストの徐 台教『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』(集英社クリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

韓国人が口に出せない「南北統一」のホンネとは?世論調査でわかった若者たちの“冷淡な反応”
かつて韓国では、「南北を1つの国にする」ことが民族の悲願とされてきた。しかしいま、その理想にこだわる国民は少数派だという。最新の世論調査で判明した韓国人の本音と、現実的な南北統一の形を、現地在住のジャーナリストが読み解く。※本稿は、ジャーナリストの徐 台教『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』(集英社クリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

牧師が「ぶっ殺せ!」と叫び、高校生の反共演説が喝采を浴びる…韓国の極右派集会で起きている“価値観の崩壊”
2024年12月の非常戒厳令をめぐる混乱の末に罷免された尹錫悦前大統領は、「不正選挙」など根拠の乏しい主張を繰り返し、熱狂的な支持者たちが街頭で暴徒化した。国のトップと過激な支持層は、なぜ結びついたのか。現地在住のジャーナリストが、韓国民主主義の危機を報告する。※本稿は、ジャーナリストの徐 台教『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』(集英社クリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。
