河野 啓
「6割は利益…」インド人を競馬牧場に紹介するエージェント業の「おいしすぎる」実態
いま北海道の日高地方の競馬牧場には、インド人が続々と“乗り役”として出稼ぎに来ている。日本にインド人ジョッキーを斡旋するエージェントは、労働者に寄り添う人物も多いが、一方でぼったくり業者も散見される。玉石混交のエージェント業界の実態に迫る。※本稿は、ノンフィクション作家の河野 啓『HHH インド人、ジャパンの競馬をHelpします!』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

「家族のためなら耐えられる…」北海道・日高地方にインド人が多い驚きのワケ
北海道の日高地方に行くと、驚くほど多くの外国人とすれ違う。彼らは競走馬の“乗り役”の仕事で、遠いインドから来日している。そんな彼らを牧場に斡旋するエージェントだが、8万円で職場を紹介することもあれば、130万円を支払わせることもあるという。日本の片隅でたくましく生きる外国人たちの姿を追った。※本稿は、ノンフィクション作家の河野 啓『HHH インド人、ジャパンの競馬をHelpします!』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。
