サラ・ブラウン
「肉=Bl」「水=Aliloo」…130年前の“猫語辞書”をバカバカしいと切り捨てられないワケ
猫が鳴いたとき、「何か言いたいのかな」と思ったことはないだろうか?そんな疑問を解明すべく、これまで数々の愛猫家たちが猫語の翻訳に挑んできた。研究の結果、猫は母音と子音を使い分け、さらに水や肉などの単語も駆使しているというが…。猫語研究の250年を追う。

猫は「人間だけ」にミャオと鳴く。私たちが猫を無視できない〈本能的な理由〉
猫の代表的な鳴き声といえば「ミャオ」だが、これは人間とのコミュニケーションでしか使われないとご存知だろうか?実は、猫はシチュエーションに応じて鳴き声を自在に操っている。「ミャオ」はある意図を持って、人間の赤ちゃんに似せているというのだ。普段何気なく聞いている、「ミャオ」の秘密を解き明かす。※本稿は、動物行動学博士のサラ・ブラウン著、清水由貴子訳『ネコの言葉を科学する』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

なぜ猫は人間に媚びないのか?DNA解析が明かした「ツンデレ性格」の意外な理由
犬は飼い主に従順だが、猫はどこかツンデレなところがある。この差は、単なる犬猫の性格の違いではない。猫が家畜化されてきた歴史をたどっていくと、人と一定の距離を保ち続けてきた理由が見えてきた。猫と人間の奇妙な関係に迫る。※本稿は、動物行動学博士のサラ・ブラウン著、清水由貴子訳『ネコの言葉を科学する』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
