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林悠

東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻教授/筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構客員教授

はやし・ゆう/2003年に東京大学理学部卒業、2008年に同大学大学院博士課程修了。博士(理学)。理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 准教授、京都大学大学院医学研究科 教授などを経て、2022年より現職。フロンティアサロン永瀬賞特別賞、つくば奨励賞(若手研究者部門)、文部科学大臣表彰 若手科学者賞など受賞多数。なぜ動物は眠るのかという謎を解明するため、睡眠制御を担う分子や細胞とその進化、夢のメカニズムや作用、精神疾患・認知症・老化と睡眠の関係などを研究している。良い睡眠をとって精神・神経疾患の予防や克服につなげることは、大きな目標の1つ。

一晩でも「徹夜」が脳にゴミを蓄積する!睡眠不足が認知症リスクを高めるこれだけの理由
林悠
仕事が終わらず徹夜で作業をしたことはないだろうか。実は、一晩眠らないだけで脳にゴミが蓄積し、それが認知症の原因物質になるという。たかが睡眠と侮っていると、健康を大きく害す可能性があるのだ。※本稿は、精神科医の加藤忠史編『「心の不調」の脳科学 脳の中で、何が起きているのか』(講談社)のうち、林悠執筆部分を抜粋・編集したものです。
一晩でも「徹夜」が脳にゴミを蓄積する!睡眠不足が認知症リスクを高めるこれだけの理由
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