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平芳裕子

神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授

ひらよし・ひろこ/1972年東京都生まれ。
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。専門は表象文化論、ファッション文化論。
主な著書に『まなざしの装置――ファッションと近代アメリカ』(青土社)、『東大ファッション論集中講義』(筑摩書房)、『日本ファッションの一五〇年 明治から現代まで』(吉川弘文館)、共監訳書に『ファッションセオリー ヴァレリー・スティール著作選集』(アダチプレス)がある。

「40歳でパーカーはダサい?」…SNSで他人の服を裁き続ける人たちの残念な心理
平芳裕子
「パーカーおじさん」「着物警察」「#KuToo運動」…。近年、SNS上でよく議論が起こるファッションの話題。誰にも迷惑をかけてないのに、様々な人が意見を述べ始め、ときには誹謗中傷まで発展してしまうことも。なぜ、現代人は他人の服装に口を出したがるのでしょうか。今回は、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授の平芳裕子氏の新刊『何がダサいを決めるのか』(ポプラ社)より、SNS時代におけるファッション心理について抜粋いたします。
「40歳でパーカーはダサい?」…SNSで他人の服を裁き続ける人たちの残念な心理
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