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児玉 博

ノンフィクション作家・ジャーナリスト

1959年生まれ。大学卒業後、フリーランスとして取材、執筆活動を行う。2016年、月刊「文藝春秋」に発表した「堤清二『最後の肉声』」で第47回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞。企業の内幕に迫る作品も多く、主な著書に「日本株式会社の顧問弁護士 村瀬二郎の『二つの祖国』」(文春新書)、「テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅」(小学館)、「堤清二 罪と業 最後の『告白』」(文藝春秋)、「起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡」(同)、「堕ちたバンカー 國重惇史の告白」(小学館)ほか多数。

「文系の出井だから、ソニーはダメになった」が大間違いだと言い切れるこれだけの理由
児玉 博
1990年代初頭、日本企業の多くが「モノづくりこそ競争力の源泉」と信じていた。しかしその裏で、インターネットとデジタル技術は産業のルールそのものを変えようとしていた。ソニーの出井伸之は、なぜ誰よりも早くその変化を見抜き、「製造業神話」を捨てるべきだと訴えたのか。その先見性と挑戦の軌跡をたどる。※本稿は、ノンフィクション作家の児玉 博『ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。
「文系の出井だから、ソニーはダメになった」が大間違いだと言い切れるこれだけの理由
ソニー出井伸之が天才・盛田昭夫と2人きりになっても絶対に「仕事の話」をしなかったワケ
児玉 博
ベータマックスか、VHSか。1970~80年代、家電業界を二分した“ビデオ戦争”は、ソニーの未来を大きく変えた。敗北を経験した盛田昭夫は、なぜ巨額の「ハリウッド買収」という次の一手へ突き進んでいったのか。※本稿は、ノンフィクション作家の児玉 博『ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。
ソニー出井伸之が天才・盛田昭夫と2人きりになっても絶対に「仕事の話」をしなかったワケ
「無能なソニー」「金払いだけが取り柄」ハリウッドに小馬鹿にされた、ソニー映画ビジネスの大失敗
児玉 博
1989年、ソニーは約6700億円を投じて米映画会社コロンビア・ピクチャーズを買収した。製造業からエンターテインメント企業への変革を目指した壮大な挑戦だったが、待っていたのはハリウッドからの冷笑と巨額損失だった。なぜ世界企業ソニーは映画ビジネスでつまずいたのか。その失敗の内幕を追う。※本稿は、ノンフィクション作家の児玉 博『ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。
「無能なソニー」「金払いだけが取り柄」ハリウッドに小馬鹿にされた、ソニー映画ビジネスの大失敗
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