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森生 明
何も変わっていないのか…ライブドア騒動から20年、フジテレビが繰り返した「同じ失敗」
今から約20年前、当時ライブドアの社長だった堀江貴文がフジテレビの買収を狙った結果、フジがライブドアの持ち株を買い取るという出来事があった。その失態は2025年にも繰り返される。海外ファンドのダルトンや村上ファンドによる株の買い増しに慌て、またも自社株買いによる問題の幕引きを図ったのだ。ライブドア騒動から20年を経ても変わらない、フジの古い経営体質に迫る。※本稿は、グロービス経営大学院教員の森生 明『会社の値段[新版]』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

そりゃ狙われるわ…無借金の優良企業が投資ファンドの標的になるワケ
日本では無借金経営や潤沢な現預金が「優良企業」の証しと考えられがちだ。しかし投資家の目には、それは別の姿に映る。村上ファンドに買われた阪神電鉄のように、海外アクティビストが狙ってきた企業には、ある共通点があった。※本稿は、グロービス経営大学院教員の森生 明『会社の値段[新版]』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

そりゃ差がつくわ…黒字事業を売った「日立」が躍進、「東芝」と明暗分かれた納得のワケ
東芝の上場廃止と日立の躍進。かつて「総合電機の双璧」と呼ばれた両社の現在地は大きく異なる。その背景には、日本企業が長年苦手としてきた「会社を値段で考える発想」があるという。なぜ同じ業界の大企業でこれほど差がついたのか。※本稿は、グロービス経営大学院教員の森生 明『会社の値段[新版]』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
