フォロー 森生 明 グロービス経営大学院教員 1959年大阪府生まれ。京都大学法学部、ハーバード・ロースクール卒。日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)、ゴールドマン・サックス証券にてM&A(企業買収)アドバイザー業務に従事。その後、米国上場メーカーのアジア事業開発担当副社長、日本企業の経営企画・IR担当を経て、1999年独立。現在はグロービス経営大学院や法人研修で講師を務める。NHKドラマおよび映画「ハゲタカ」の監修を担当。著書に、『MBAバリュエーション』(日経BP)、『バリュエーションの教科書』(東洋経済新報社)がある。 そりゃ差がつくわ…黒字事業を売った「日立」が躍進、「東芝」と明暗分かれた納得のワケ 森生 明 東芝の上場廃止と日立の躍進。かつて「総合電機の双璧」と呼ばれた両社の現在地は大きく異なる。その背景には、日本企業が長年苦手としてきた「会社を値段で考える発想」があるという。なぜ同じ業界の大企業でこれほど差がついたのか。※本稿は、グロービス経営大学院教員の森生 明『会社の値段[新版]』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年7月9日 18:00