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齊藤 誠
株価暴落で後悔する人と「それでも納得できる人」の決定的な違いとは?
投資で難しいのは、買うことよりも持ち続けることかもしれない。不動産、海外債券、株式。いずれも価格が下がる局面は避けられないが、それでも手放さずにいられる投資先には共通点がある。経済学者が考える「下落しても納得できる投資」とは。※本稿は、経済学者の齊藤 誠『日本経済を診る――シン・競争の作法』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

「円高でこの国は終わる」と日本中が震えた日、昭和天皇が見抜いていた「強い円」の意味
「円安は国益、円高は危機」――そんな価値観が当たり前だった時代があった。1971年のニクソン・ショックで日本中が「輸出立国の終わり」に震えるなか、昭和天皇はいち早く円高の恩恵に目を向け、「円が強くなることは、国が豊かになることではないか」と問いかけていた。昭和天皇が半世紀以上前に投げかけた問いは、「円安は本当に国益なのか」という現代の常識にも鋭く切り込んでいる。※本稿は、経済学者の齊藤 誠『日本経済を診る――シン・競争の作法』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

そりゃ生活が楽にならないワケだ…日本の労働生産性は右肩上がり、それでも暮らしが豊かにならないのは当然だった【データで解説】
「賃上げ5%達成」「過去最高水準のベースアップ」――そんな景気のいいニュースが続く一方で、「給料は増えたのに暮らしは楽にならない」という実感を抱く人は少なくない。給料が上がっても豊かになれないのはなぜか。政府や財界が期待を寄せる「賃金と物価の好循環」は、本当に私たちを豊かにするのだろうか。※本稿は、経済学者の齊藤 誠『日本経済を診る――シン・競争の作法』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
