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松本 賢

(まつもとけん)
クレディ・アグリコル証券マクロストラテジスト

クレディ・アグリコル証券マクロストラテジスト
1987年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)国際経済・金融学修士課程修了。中央大学経済学部博士後期課程修了(博士、指導教授:浅田統一郎教授)。国内大手証券会社でリテール営業を経験した後、資産運用会社および証券会社において日米経済担当エコノミストとして従事。資金循環統計をはじめとするマクロ経済指標を用いて、株価や金利の適正水準(フェアバリュー)を定量的に分析し、その分析結果に基づくトップダウン型の投資戦略の策定を行っている。最新刊に『何が日本経済を壊したのか 「失われた30年」の謎を解く18の経済講義』(会田卓司との共著、ダイヤモンド社)がある。

高市政権の骨太の方針が“日本売り”を招いた!? この「骨太ショック」論が間違っている明らかな理由
会田卓司,松本 賢
今年7月――。高市政権の骨太の方針が発表された直後、長期金利の上昇や円安が進行したことを「骨太ショック」と呼ぶ声がありました。今回の骨太の方針が、「財政規律の後退」や「日銀の自主性の毀損」に繋がり、それが財政不安を招いているというのです。しかし、『何が日本経済を壊したのか』の著者であり、高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏は、この「骨太ショック」論は間違いだと指摘します。政策転換の真の意図を理解し、金融市場全体の動きを冷静に分析すれば、こうした批判の多くは根拠に乏しいというのです。本稿で詳しく論じていただいた。
高市政権の骨太の方針が“日本売り”を招いた!? この「骨太ショック」論が間違っている明らかな理由
【内部留保を溜め込む日本企業】「もっと賃上げや設備投資に回せ」という批判が“的外れ”である理由
会田卓司,松本 賢
失われた30年――。日本がいまも抜け出せずにいる経済停滞の根本原因は、日本企業が「投資主体」であることをやめ、「貯蓄主体」へと変貌してしまったことにあります。コロナ後、名目GDPが500兆円台から600兆円台へと膨らみ、過去最大の税収を記録するに至っていますが、いまだに日本企業は「貯蓄主体」であることにかわりはありません。つまり、「失われた30年」の基本構造は温存されたままなのです。では、なぜ日本企業は「貯蓄主体」へと変貌してしまったのでしょうか? 高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏に解説していただきました。
【内部留保を溜め込む日本企業】「もっと賃上げや設備投資に回せ」という批判が“的外れ”である理由
消費減税の財源は? 経済成長と税収上振れで十分に確保できる
会田卓司,松本 賢
高市政権は2027年4月から食料品の消費減税を実施しようとしていますが、この政策に対して野党やメディアでは「減税の財源が明確になっていない」との批判が繰り返されています。この批判は的を射たものなのか?『何が日本経済を壊したのか』(ダイヤモンド社)の著者であり、高市政権の経済ブレーンである会田卓司さんと松本賢さんに論じていただいた。
消費減税の財源は? 経済成長と税収上振れで十分に確保できる
【「失われた30年」の根本原因】なぜ、日本企業は「投資主体」であることをやめたのか?
会田卓司,松本 賢
失われた30年――。日本がいまも抜け出せずにいる経済停滞の根本原因は、日本企業が「投資主体」であることをやめ、「貯蓄主体」へと変貌してしまったことにあります。コロナ後、名目GDPが500兆円台から600兆円台へと膨らみ、過去最大の税収を記録するに至っていますが、いまだに日本企業は「貯蓄主体」であることにかわりはありません。つまり、「失われた30年」の基本構造は温存されたままなのです。では、なぜ日本企業は「貯蓄主体」へと変貌してしまったのでしょうか? 高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏に解説していただきました(この記事は『何が日本経済を壊したのか』から抜粋・編集して作成しました)。
【「失われた30年」の根本原因】なぜ、日本企業は「投資主体」であることをやめたのか?
「長期金利3%超え」の原因は「高市政権」による財政不安? この議論が間違っている6つの証拠
会田卓司,松本 賢
10年国債金利が3%を超え、30年ぶりの高水準に達したことを懸念する報道が増えています。そして、金利上昇の背景には、高市政権の積極財政による「財政不安」があるという声が多く聞かれます。しかし、「その議論はあまりにも短絡的すぎる」と、『何が日本経済を壊したのか』(ダイヤモンド社)の著者で、高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏は指摘します。では、なぜ長期金利は上昇しているのか? その背景には何があるのか? そもそも、この金利上昇は“悪いもの”なのか? これらの論点について解説していただきました。
「長期金利3%超え」の原因は「高市政権」による財政不安? この議論が間違っている6つの証拠
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