フォロー 伊藤 剛 (いとう・たけし) asobot Inc. 代表 2001年、「伝えたいコトを、伝わるカタチに」をコンセプトに、コミュニケーションデザイン会社アソボットを設立。企業・行政・NPOの領域を横断し、社会課題をテーマにしたコミュニケーションデザインを手がける。主な仕事に、ジャーナル誌『GENERATION TIMES』の創刊、NPO法人『シブヤ大学』の設立(グッドデザイン賞2007)、体験型学習展示施設『ユニセフハウス』(第17回キッズデザイン賞)のクリエイティブディレクション。東ティモールやネパールなど国際協力分野(ODA事業)にも広報専門家として携わる。早稲田大学国際教養学部講師。著書に『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』(光文社新書)、『earth code ー46億年のプロローグ』『survival ism ー70億人の生存意志』(いずれもダイヤモンド社)などがある。 なぜ、あなたの会社のパーパスは機能しないのか――B Corp™ムーブメントが示す「相互依存」という答え 伊藤 剛 多くの企業がパーパスを掲げる一方、それが日々の意思決定や組織運営にまで根付いている例は多くない。では、パーパスはどうすれば機能するのか。B Corp Asia Summit 2026で見えたのは、その鍵が「自社らしさ」ではなく、社員、株主、顧客、社会との「相互依存」にあるということだった。同サミットに日本から登壇した4社の実践を手掛かりに考える。 2026年10月2日 10:00