フォロー 井上直人 信州大学名誉教授、京都大学農学博士 1953年東京生まれ。東京都立武蔵高等学校、信州大学農学部、帯広畜産大学大学院を卒業後、長野県の農業試験場や畜産試験場の研究員、京都大学農学部助教授を経て、2002年に信州大学教授。主にアジアや日本の山岳地帯を中心に調査を行い、ソバをはじめとした穀物の民族植物学、生理生態、食品科学、育種、土壌学の研究教育をしてきた。日本草地学会賞、日本作物学会賞(論文)などを受賞。主な著書は、『おいしい穀物の科学(ブルーバックス)』(講談社)、『そば学』(柴田書店)など。『世界一受けたい授業』(日本テレビ系列)、『人生の楽園』(テレビ朝日系列)ほか、TV・ラジオ出演、雑誌・新聞連載など多数あり。 「日本食=SUSHI」だけじゃない?外国人が日本まで食べに来る「意外な和食」 井上直人 海外で人気の日本食といえば、寿司やラーメンを思い浮かべる人も多いだろう。しかし他にも、世界で存在感を高めている日本食がある。パリやニューヨークで本格的な店が登場したことで、本場の味を求めて訪日する人も増えている。世界の人々を引きつける「SOBA」の魅力とは?※本稿は、信州大学名誉教授の井上直人『ビジネスエリートのための 教養としての蕎麦』(あさ出版)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年10月10日 12:00