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柳沢 俊

シティグループ証券 先物・OTCクリアリング・FXプライム部長

クリアリングブローカーとして20年以上、清算実務に関与。FIAジャパン理事、日本証券クリアリング機構金利スワップ運営委員会委員を兼任。コロンビア大学エグゼクティブ・エデュケーション修了、ウェールズ大学MBA。著書に『デリバティブ・クリアリングのすべて』。

資本規制にも影響する“ネッティング”、市場参加者が清算機関の流動性を重視する理由とは?
柳沢 俊
クリアリングには、取引後の負担を減らす二つの仕組みがある。一つはコンプレッション(圧縮)で、取引本数と想定元本を減らす(連載第2回で解説)。もう一つが、決済額とエクスポージャーを減らすネッティング(相殺)だ。
資本規制にも影響する“ネッティング”、市場参加者が清算機関の流動性を重視する理由とは?
円金利のデリバ市場が5年で取引10倍超に、けん引する「海外勢」の正体とは?
柳沢 俊
前回、巨大なデリバティブ取引をクリアリングがどう支えるかを見た。その取引量において、わずか5年で10倍になった市場が日本にある。円金利市場だ。
円金利のデリバ市場が5年で取引10倍超に、けん引する「海外勢」の正体とは?
デリバティブ取引における「清算」の役割とは?巨大市場の骨格は300年前の大阪・堂島に
柳沢 俊
金利がわずか0.01%(1bp)動くだけで、損益が約3,000億円変わる規模の円金利リスクが、2025年12月の1カ月に取引された。年間の契約規模を示す想定元本も、25年には約1京2,202兆円に達した。この巨大な取引を支えるのが、クリアリング(清算)である。
デリバティブ取引における「清算」の役割とは?巨大市場の骨格は300年前の大阪・堂島に
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