フォロー 中岡 望 ジャーナリスト フリージャーナリスト。米国の政治、経済、文化問題について執筆。1971年国際基督教大学卒業、東京銀行(現三菱UFJ銀行)、東洋経済新報社編集委員を経て、80~81年のフルブライトジャーナリスト。ハーバード大学ケネディ政治大学院研究員、ハワイの東西センター・ジェファーソン・フェロー、ワシントン大学(セントルイス)客員教授。東洋英和女学院大教授、同副学長を歴任。 トランプ共和党を中間選“大敗”に導く「4重苦」、民主党は上下両院制覇の好機も党内分裂が弱点に 中岡 望 11月3日投開票の米中間選挙は、トランプ大統領への「信認投票」の色彩を強めている。移民政策や福祉削減、物価高への不満から共和党支持層にほころびが見える一方、民主党も党内分裂や政策の具体性不足を抱える。勝敗の鍵を握るのは投票率と無党派層の動向だ。選挙が間近に迫る中、共和党が抱える不安要素、そして上下両院の制覇を狙う民主党の勝機と死角を探る。 2026年10月25日 4:55