IPO株の銘柄分析&予想
2016年9月15日公開(2016年10月25日更新)
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「IPO株の銘柄分析&予想」

著者・コラム紹介

IPO株の銘柄分析&予想

ザイ・オンライン編集部

「九州旅客鉄道(JR九州)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の運輸サービス、建設、不動産、流通・外食企業との比較や予想まで解説![2016年10月25日 情報更新]

会社名 九州旅客鉄道(JR九州)
市場・コード/業種 東証一部、福証・9142/陸運業
上場日 10月25日(福証は10月26日)
申込期間(BB期間) 10月7日~10月14日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券大和証券東海東京証券SBI証券岩井コスモ証券マネックス証券丸三証券内藤証券松井証券むさし証券安藤証券カブドットコム証券岡三オンライン証券GMOクリック証券楽天証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★★★最高★5つ

初値(初値騰落率) 3100円(+19.23%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

JR九州のIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 10月6日
ブックビルディング(抽選申込)期間 10月7日~10月14日
売出価格決定 10月17日
購入申込期間 10月18日~10月21日
払込日 -月-日
上場日 10月25日

JR九州のIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2016年10月18日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券(主幹事)
[最短4日で取引可能]
7.25
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大和証券
[最短3日で取引可能]
5.65
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東海東京証券
[最短5日で取引可能]
0.77
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SBI証券
[最短2日で取引可能]
0.59
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岩井コスモ証券
[最短4日で取引可能]
0.31
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マネックス証券
[最短3日で取引可能]
0.31
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丸三証券 0.31
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内藤証券 0.08
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松井証券
[最短4日で取引可能]
0.08
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むさし証券
0.08
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安藤証券
0.01
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カブドットコム証券
[最短翌日から取引可能]
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岡三オンライン証券
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GMOクリック証券
[最短4日で取引可能]
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楽天証券
[最短3日で取引可能]
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券(主幹事)
22.50  
野村證券(主幹事)
22.50  
JPモルガン証券(主幹事)
4.71  
みずほ証券 5.65  
岡三証券 0.77  
<その他、全60社以上>
いちよし証券、SMBCフレンド証券、エース証券、東洋証券、藍澤證券、水戸証券、エイチ・エス証券、極東証券、高木証券、立花証券※対面取引での販売のみ、ちばぎん証券、日本アジア証券、あかつき証券、西日本シティTT証券、日の出証券、ふくおか証券、丸八証券、光世証券、リテラ・クレア証券、ゴールドマン・サックス証券、UBS証券、クレディ・スイス証券、シティグループ証券、バークレイズ証券、マッコーリーキャピタル証券、メリルリンチ日本証券、今村証券、ウツミ屋証券、岡三にいがた証券、岡地証券、木村証券、共和証券、上光証券、第四証券、長野証券、中原証券、西村証券、日産証券、ニュース証券、八十二証券、ばんせい証券、フィリップ証券、三木証券、三田証券、山和証券、豊証券、リーディング証券

九州旅客鉄道のIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定売出価格(※1)
[予想PER(※2)
2450円
10.26倍]
仮条件
[予想PER(※2)
2400~2600円
10.1倍~10.9倍]
売出価格 2600円
初値 3100円
初値騰落率 +19.23%
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~3500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。

■類似会社3社の予想PER(2016年10月4日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 13.4倍
JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020> 13.3倍(連)
JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021> 11.3倍(連)
JR東海(東海旅客鉄道)<9022> 9.4倍(連)
西日本鉄道<9031> 19.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より若干割安と判断できる。

JR九州の発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1億6000万株(予定)
売出株式数 売出1億6000万株
(国内1億2000万株、海外4000万株の予定)
想定公開規模(※1) 3920億円
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

知名度の高さや取り組みを評価

 運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業を展開する。鉄道事業では新幹線1路線を含む計22路線を運営し、2013年に運行開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」で知られる。

 公開規模4000億円前後の大型上場であり、事業環境も沿線人口の減少など今後ますます厳しさを増すと考えられる。

 一方、(1)「ななつ星」運行や収益多角化などの施策が評価材料となるほか、全国的に知名度が向上したこともIPOにおいて追い風となる、(2)今後も「九州ふっこう割」のような政策支援が見込まれる、(3)これまでに上場したJR3社の株価パフォーマンスが良好なことも投資家に訴求する材料となる、(4)個人投資家を意識した株主還元策が打ち出されている、の4点から、沿線の個人投資家を中心とする幅広い層の投資家の参加が見込まれる。

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◆「九州旅客鉄道」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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九州旅客鉄道の業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 営業収益
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/3 193,002
(―)
7,587
(―)
2,057
(―)
2014/3 196,145
(1.6%)
11,615
(53.1%)
7,232
(251.6%)
2015/3 200,151
(2.0%)
16,375
(41.0%)
9,502
(31.4%)
2016/3 211,101
(5.5%)
18,284
(11.7%)
▲ 444,439

■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 営業収益
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/3 342,853
(―)
17,341
(―)
6,048
(―)
2014/3 354,810
(3.5%)
21,216
(22.3%)
11,566
(91.2%)
2015/3 357,422
(0.7%)
25,574
(20.5%)
15,012
(29.8%)
2016/3 377,989
(5.8%)
32,035
(25.3%)
▲ 433,089
(―%)
2017/3予 378,800
(0.2%)
53,500
(67.0%)
38,200
(―%)
2016/6 1Q 79,456
―%
12,983
(―%)
7,164
(―%)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円、連結:238.75円/37.50円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

九州旅客鉄道の業績コメント

 2017年3月期の業績は、売上高が前期比0.2%増の3788億円、経常利益が同67.0%増の535億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、九州新幹線を基軸とした輸送サービスの充実、「ななつ星in 九州」やD&S列車を中心とした観光需要の創出、インターネット予約システムによる商品展開やプロモーション強化、訪日外国人需要の獲得などの各種営業施策の実施による収入拡大に努めている。

 一方で、「平成28年熊本地震」について、2016年7月より九州新幹線において通常の運転本数での運行を再開するなど、復旧等の状況にあわせ着実な回復傾向にはあるものの、前震及び本震発生後に運行見合わせを行ったことや観光需要及びインバウンド需要の減少を見込むほか、前期のうるう年やシルバーウィークの反動等により、鉄道運輸収入は1435億円(前期比4.4%減)を見込んでいる。

 なお、通期計画に対する第1四半期末時点の進捗率は、売上高794.5億円で20.9%、経常利益129.8億円で24.2%となっている。

九州旅客鉄道の詳細情報

■基本情報
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目25番21号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 青柳 俊彦(昭和28年8月19日生)
設立 昭和62年4月1日
資本金 160億円(平成28年9月15日現在)
従業員数 新規上場会社7870人 連結会社17139人(平成28年7月31日現在)
事業内容 運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業

■売上高構成比率(2016/3期 実績)
品目 金額 比率
運輸サービス 180,980 百万円 47.9%
建設 88,409 百万円 23.4%
駅ビル・不動産 62,020 百万円 16.4%
流通・外食 96,223 百万円 25.5%
その他 58,101 百万円 15.4%
調整額 ▲107,744 百万円 ▲28.6%
合計 377,989 百万円 100.0%

■大株主上位1位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 1億6000万株 100.00%
合計   1億6000万 100.00%

■その他情報
手取金の使途
関係会社 豊肥本線高速鉄道保有(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州バス(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州高速船(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州レンタカー&パーキング(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州メンテナンス(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州鉄道営業(株)(連結子会社)運輸サービス
JR九州リネン(株)(連結子会社)運輸サービス
九鉄工業(株)(連結子会社)建設
三軌建設(株)(連結子会社)建設
JR九州住宅(株)(連結子会社)建設
その他、連結子会社26社、持分法適用関連会社1社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格

◆「九州旅客鉄道」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
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九州旅客鉄道の銘柄紹介

 同社グループは、同社と子会社41社及び関連会社4社で構成されており、運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業を九州全域で展開している。また、九州新幹線をはじめとした九州の主要都市間を結ぶ鉄道ネットワークを有する。各主要都市では同社グループが保有する駅ビルを管理・運営している。

(1)運輸サービスグループ

 鉄道事業、バス事業、船舶事業、レンタカー業等を展開する。鉄道事業では主に九州7県において、新幹線1路線、幹線8路線、地方交通線13路線の合計22路線を運営しており、総営業キロは2,273キロに及ぶ(2016年7月31日現在)。

 同社の鉄道ネットワークは、九州地域の基幹的交通機関として重要な交通インフラであるとともに、「ななつ星in九州」や「D&S(デザイン&ストーリー)列車」による九州全体のブランド価値の向上と九州への誘客促進の役割を果たしている。

 ほか、バス事業では乗合バス事業、高速バス事業、貸切バス事業を、船舶事業では福岡~釜山、対馬~釜山間を結ぶ航路を運行し、レンタカー業及び駐車場の運営等も行っている。

(2)建設グループ

 建設業、車両機械設備工事業、電気工事業等を行っている。建設業では、鉄道技術を活かし、鉄道に係る土木・軌道・建築工事やメンテナンスを主体とし、土木、建築工事においては官公庁工事や民間工事も行っている。

 車両機械設備工事業では、車両と機械の設計・製作・据付及びメンテナンスを行っている。

 電気工事業では、鉄道電気設備を中心に、公共及び民間施設の電気、空調、消防設備の工事やメンテナンスを行っている。ほか、戸建住宅の建設・販売や建設コンサルタント業を行っている。

(3)駅ビル・不動産グループ

 不動産賃貸業(商業施設、オフィス、マンション等)、不動産販売業(分譲マンション)等を行っている。不動産賃貸業では、主に九州の主要都市で同社が保有する駅ビルやオフィスビル等の管理運営を関係会社にて行っている。

(4)流通・外食グループ

 小売業のほか、飲食業及び農業を行っている。小売業では、駅構内売店「KIOSK」、ドラッグストア「ドラッグイレブン」、コンビニエンスストア「ファミリーマート」等を展開している。飲食業では、居食屋事業「うまや」、ベーカリー「トランドール」、ファーストフード店等を展開している。農業では、農産品の生産及び販売を行っている。

(5)その他グループ

 ホテル業、ゴルフ場経営、複合観光施設の運営、広告業、物品賃貸業、シニア事業等を行っている。ホテル業では、宿泊型ホテルのチェーン展開を中心に九州の各拠点で合計11施設と東京で1施設のホテル運営を行っている。

 ゴルフ場経営では、福岡県飯塚市にて「JR内野カントリークラブ」を運営している。複合観光施設の運営では、大分県日田市にて、宿泊施設、温浴施設、道の駅の運営を行っている。

 広告業では、広告の企画・製作や販売促進を行っている。物品賃貸業では、事務用機器等のリースのほか、割賦販売を行っている。シニア事業では、有料老人ホーム「SJR」の運営を行っている。その他、鉄道資材や事務用機器等の販売、システム開発運営、寮管理受託、総合警備業等を行っている。

九州旅客鉄道の投資のポイント

九州全域を中心に、運輸サービス、建設、駅ビル・不動産、流通・外食及びその他事業を展開している。鉄道事業では新幹線1路線を含む計22路線を運営し、2013年に運行開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」で知られる。

 公開規模は4000億円前後で、昨年上場した日本郵政<6178>(6930億円)やゆうちょ銀行<7182>(5980億円)に次ぐ大型上場となる。このため、新興ベンチャー企業のIPOのような初値の大きな伸びは期待しにくい。また、既上場のJR3社に対し、いわゆる「三島会社」に位置付けられる同社の事業環境は、沿線人口の減少など今後ますます厳しさを増すと考えられる。

 一方、今回のIPOでは、以下の4点から沿線の個人投資家を中心とする幅広い層の投資家の参加が見込まれる。

(1)「ななつ星」の運行や収益の多角化など、業績向上に向けた施策を積極的に推進しており、市場での評価材料となるだろう。同社の外部売上高における運輸サービスの割合は47%(前期実績)で、東日本旅客鉄道<9020>(JR東日本)及び西日本旅客鉄道<9021>(JR西日本)の6割強と比べ収益の多角化が進んでいる。また、「ななつ星」で全国的に知名度が向上したこともIPOにおいて追い風となる。

(2)今夏は九州の観光産業において「九州ふっこう割(九州観光支援交付金)」の効果が大きかったとみられており、今後も政策支援が見込まれる。

(3)これまでに上場したJR3社の株価パフォーマンスが良好なことも投資家に訴求する材料となるだろう。1993年上場のJR東日本は売出価格に対し初値は+57.9%、現値は2016年10月3日終値(調整済)で初値から140.2%上昇している。1996年上場のJR西日本は売出価格に対し初値は+0.8%、現値(同)は初値から77.2%上昇。1997年上場の東海旅客鉄道<9022>(JR東海)は売出価格に対し初値は+1.3%、現値(同)は初値の4.8倍という実績となっている。ただ、当時と現在で鉄道事業者の環境は異なるほか、これらJR3社と同社の環境が異なることも念頭に置く必要がある。

(4)個人投資家を意識した株主還元策が打ち出されており、長期保有目的の投資家の参加が見込まれる。想定売出価格での今期予想配当利回りは1.53%だが、約半年分との位置付けのため年換算ではおよそ3%となる。

 また、鉄道運賃やホテル宿泊料金の割引が利用可能な株主優待券の贈呈も発表している。長期保有目的の投資家が多数参加すれば、昨年の日本郵政グループ3社の上場時と同様に、短期的に市場で需給がひっ迫するケースも想定される。

 今後、ブックビルディングにおける需要状況等を注視していきたい。

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2015年実績 ネット配分・
抽選方法
口座数
(稼働口座数)
NISA対応
主幹事数 取扱銘柄数
 ◆SBI証券
8社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
365万
(−)
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなり資金力がある人ほど有利になる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
 ◆SMBC日興証券
24社 72社 10%:1人1票の平等抽選
273万
(−)
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2015年の主幹事数は野村證券に続く実績。2015年における初値騰落率1位のロゼッタ(初値騰落率433.1%)、3位のネオジャパン(初値騰落率401.7%)の主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
 ◆マネックス証券
0社 50社 100%:1人1票の平等抽選
164万
(100万)
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2015年には、主幹事こそないが50社ものIPO銘柄を取り扱った。割り当てられたIPO株の100%すべてを1人1票の平等抽選で配分。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
マネックス証券の公式サイトはこちら
 ◆岩井コスモ証券
0社 41社 10%以上:1人1票の平等抽選

(−)
×(※1)
【ポイント】
中堅証券会社でありながら、2015年の取扱銘柄数は41社と、大手証券会社に引けをとらない実績を持つ。しかも、2015年に初値が5倍以上に高騰したIPO株は3銘柄あるが、岩井コスモ証券はそのすべてを取り扱っている。1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
 ◆東海東京証券
5社 27社 10%:1単元1票の平等抽選
41万
(−)
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2015年は5銘柄で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
東海東京証券の公式サイトはこちら
※ 口座数、稼働口座数は2016年3月末時点。

 

IPOの取り扱い数が多いだけでなく
主幹事の銘柄数も多くて当たる確率大!
IPO投資には必須!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!SMBC証券の公式サイトはこちら

 

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