出典:パートナーエージェント

 ただ、ちょっと気になるのが「意識してしまう」が何を指すのかということ。私だったら「今、どこでどうしてるのか」ということは、まあ気になる。Facebookでつながっていても、そう頻繁に見に行かないし、そもそもつながっていない人もいるので。  

 加えて、おそらくそれ以上に意識してしまうのは、「僕があのとき、あなたのことを好きだったからこそやらかした恥ずかしいことについて、絶対にこの場では話さないでくれ!」ということ。呼び出して短歌を送るみたいな平安貴族みたいなこと、忘れていてほしい。

「とても意識してしまう」という割合は女性のほうが高くなっているのも、「余計なこと言うんじゃないぞ」という気持ちの裏返しなのでは、と邪推してしまう。

同窓会後に交際へ発展するのが
「7人に1人」は多い?少ない?  

出典:パートナーエージェント

 男女ともに同窓会に期待しているのはわかった。しかし、その期待は果たして実を結ぶのか。「同級生と同窓会で再会した後、実際に交際に発展したケースはありますか?」という質問に、「交際したことがある」と答えたのは14.5%。

 これは……どう判断すべきか。恋愛を期待してしまう人の割合からすると低い。しかし、参加者のだいたい7人に1人が交際に発展すると考えると多い。というか、下手すると、同じ校舎で過ごしていたとき以上に恋愛に発展しやすいのでは、とも感じられる。

 思い出したのが、昨年、当連載「同窓会で再会したマドンナ、『見た目』を残念に感じた人が6割超の現実」で取り上げた調査。「“学生時代に可愛いと思っていた女性”を同窓会で見た時に、『見た目のレベルが下がった』と感じましたか?」という質問に、65%が「はい」と答えていた。(カバーマーク株式会社調べ)