30代でも安心できない!
あなたの「突然死」危険度は?

 あなたが30代、40代なら、血管について考えたことも、まして血管の老化など想像できないかもしれません。

 しかし、あなたが好きなものを好きなだけ食べ、体を動かすこともなく、タバコを吸っているとしたら、若くてもかなり「血管力」が低下しているでしょう。血管の老化が始まり、動脈硬化はどんどん進行していきます。だるいなど「未病」に心当たりがあれば、黄信号は点滅中です。

 生活習慣を変えないまま50歳を過ぎるころには、モノを言わないはずの血管が主張を始めます。“ささやき声”で気づけばいいですが突然、心筋梗塞、狭心症、脳卒中など大声で騒ぎ出すことも……。突然死、重い後遺症など健康長寿とはほど遠い結果がその先に待っています。

 そうならないためにも、生活習慣を見直して「血管力」を高める生活を送ってほしいのです。30代から血管にやさしい生活を送る。それが突然死を防ぐ階段への第一歩です。たとえ50歳を過ぎていても遅すぎません。70歳でも血管は若返ります。気がついたいまがチャンスです。

 次ページから、参考までに脳卒中や心筋梗塞の現在のリスクがわかる表を2つのせておきますので、試してみてください。

■「突然死」危険度チェック表で診断開始!
http://diamond.jp/articles/-/169817?page=5