http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2018/08/20180810910201.html(神戸市:煙と一酸化炭素の流動に関する火災実験)

煙・一酸化炭素流動実験(出典:YouTube)

 ほかにもCOを検知して警報が出てから約16分後に煙を検知して警報が鳴ったという実験結果があります(広さ約8畳の室内にて布団燻蒸火災を再現したデータ、新コスモス電機による実験)。16分間のタイムロスは致命傷・逃げ遅れの原因になります。

 住警器を新規に設置する、取り換えを検討中の方はCOセンサーの付いた住警器を設置しましょう。もちろん私の自宅には煙・CO住警器を設置してあります。

 2.視界(あかり)の確保

 ほとんどの皆さんは防災用品としてライトやランタンなどを準備されていることでしょう。

 ただし突然の大地震や火災などで瞬時に停電になるとその保管場所まで移動することや電池を入れることなど不可能なほど暗闇になります(特に広域ブラックアウト)。

 消防法で義務づけのある非常灯のような設備があれば急な停電でも内蔵のバッテリーで明かりを自動点灯しますが、戸建ではなかなか設備している家は無いでしょう。

 充電タイプのハンディライトで通常はコンセントにさしっぱなしにしておいて停電時は自動点灯するタイプの製品があります。私の自宅(3階戸建)にも各階に1個は挿してあります。

 充電池にはリチウムイオン電池を使用していますので信頼できる商品を選択しましょう。電池が発火して火事になったらしゃれになりませんので。

 https://www.twinbird.jp/products/ls8558.html(自宅にはこの商品を装備してます)