アマゾンPhoto:Reuters

 アマゾン・ドット・コムは昨年、傘下の高級食料品店ホールフーズで「アマゾン・プライム」の一部会員に対するオンライン販売・配達サービスを開始した。ユーザーからは、アマゾンはサービスを改善すべきだとの声も聞かれる。

 マサチューセッツ州の生命倫理学者ケリー・ヒルズさん(42)は先日サワードウブレッドを注文したが、代わりにハラペーニョチーズブレッドを提案された。ヒルズさんの買い物を代行したアマゾンの契約労働者またはホールフーズのスタッフ(いわゆる「ショッパー」)は、コーヒー豆の代わりにカフェインレスコーヒー、根セロリではなくセロリを選んだ。さまざまなフレーバーの炭酸水が欲しかったが、袋に入っていたのは1種類だった。

 「代わりの商品は明らかにおかしかった。いらいらした」とヒルズさんは話している。

食品宅配サービスは顧客にとっては便利だが、外食店にとってはメリットがない場合もある。その理由とは(英語音声、英語字幕あり)