ピート・ヘグセス米国防長官は、「オペレーション・エピック・フューリー(壮絶な怒り作戦)」の費用と、約3週間にわたる中東での戦闘で消費した弾薬の補充費用を賄うため、議会に追加予算を要求する方針を明らかにした。ヘグセス氏は19日、国防総省で記者団に対し「悪者を殺すには金がかかる」とし、議会に働きかけて「これまでの成果と将来必要になるかもしれないことに適切に資金を確保できるようにする」と述べた。ヘグセス氏は金額は流動的だと述べる一方、国防総省が約2000億ドル(約31兆6000億円)を要求していることは否定しなかった。ワシントン・ポスト紙が先にこの数字を報じていた。同氏は「2000億ドルという数字は変動する可能性があるだろう」と述べた。