スピーチするVGJのティル・シェア代表取締役社長兼CEO
「みなさん非常に丁寧に乗っていらっしゃって、どのクルマも驚くほどのコンディション。VGJアワードを決めるのは非常に難しい作業でした」とスピーチするVGJのティル・シェア代表取締役社長兼CEO
「VGJ アワード」に選ばれた1967年型フォルクスワーゲン タイプ1のオーナーご夫妻
「VGJ アワード」に選ばれた1967年型フォルクスワーゲン タイプ1のオーナーご夫妻(写真中央および右)と、プレゼンターを務めたフォルクスワーゲン グループ ジャパン代表取締役社長兼CEOのティル・シェア氏(左)

 こういったVGJの取り組み以外でも、メルセデス・ベンツ日本は往年の190クラスの部品300点を交換して正規にレストア(修復)を行い、ボルボ・カー・ジャパンは「KLASSISK GARAGE(クラシックガレージ)」という、クラシックボルボを専門に整備・販売する拠点を開設。また本邦のマツダも1989年登場の名車「初代ロードスター」のレストアサービスを開始している。 古い車がイカしてる時代……になったかどうかは知らないが、古い車「も」イカしてる時代になった──ということだけは間違いないはずだ。

Vol.2へつづく

文/伊達軍曹 写真/河野敦樹 編集/iconic

[MEN'S EX ONLINEの記事を再構成]