ぽっこりおなかが気になったら…内臓脂肪を落とす食べ方「3つの心得」
内臓脂肪は意識さえすれば落としやすいものでもあります Photo:PIXTA

「学生のときよりも今の方がおなか周りがスッキリしている」――という人はきっと稀有な存在でしょう。長時間のデスクワーク、運動に割ける時間の減少、昼食に割ける予算、増えゆくストレス、朝のゆとりのなさ……社会人として普通に生活しているだけでも、おなか周りが気になってくる要因はいくらでもあります。

 しかし、そうした状況を放置しておくのは“おなかぽっこり”というルックスの問題だけにとどまりません。いわゆるリンゴ型といわれる、お腹が大きく張り出したような「内臓脂肪型」の肥満は生活習慣病と密接な関係にあり、健康における問題となりえます。

 ただ、無意識に増やしてきた内臓脂肪は、意識さえすれば落としやすいものでもあります。食事によって効果が出やすいのです。今回は、おなかが出てしまう人のライフスタイルの問題点をさらいながら、その対応策についてお話ししていきます。