三菱「ランサーエボ」(Mitsubishi Lancer Evo)

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“雪道での走り”がすごい!

 三菱の「ランサーエボ」が、最先端のテクノロジーを搭載した魅力的なラリーカーのように感じられた時代が確実に存在しました…。しかし、それも今となっては遠い昔の思い出です。2008年に10代目が登場して以来、大きなアップデートもなく、時代を感じさせるクルマになってしまいました。

 しかし、雪道を走れば、そんなことはどうでもよくなります。雪道こそ、「ランサーエボ」が元々輝いていた場所であり、今も輝くことのできる絶好のステージなのです。

ブガッティ「ヴェイロン」(Bugatti Veyron)

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Martyn LucyGetty Images

“異次元の速さ”がすごい!

 ブガッティ「ヴェイロン」は間違いなくスーパーカーです。ですが、コーナーを楽しむには少し重過ぎます。その巨大なエンジンと全輪駆動システムは車体を重くしていますが、逆に重量があることにより、「ヴェイロン スーパースポーツ」では時速約429キロメートルという常識外れのスピードを叩き出します。もちろん公道では、そんな速度を絶対に出してはなりません。

ロールス・ロイス「ファントム」( Rolls-Royce Phantom)

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ROLLS-ROYCE

“快適な乗り心地”がすこい!

 天文学的な価格設定(約5570万円~)のロールス・ロイス「ファントム」。それにもかかわらず、巨大かつ重量のあるこのクルマは、自らハンドルを握って走りを楽しむという類のクルマではありません。

 それどころか、ツインターボの6.75リッターV型12気筒エンジンを搭載しているにもかかわらず、その加速は地球を揺るがすようなものでもありません。

 しかし「ファントム」には、そんな些細なことは関係ありません。このクルマはとにかく、その快適な乗り心地で世界最高と目されるクルマなのですから…。

ランボルギーニ「ムルシエラゴ」( Lamborghini Murcielago)

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LAMBORGHINI

 とにかく“走り”が圧倒的!

 ランボルギーニ「ムルシエラゴ」は、V-12パワープラント、ミッドエンジンレイアウト、シングルクラッチパドルシフトギアボックスなど、高速スーパーカーと呼ぶための全ての要素を備えているかもしれません。

 そして、いざ運転すれば、とにかく圧倒される1台でした。