アマゾンとアップルは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)でネット通販の利用や端末購入が増え、売上高が急増した。グーグルは四半期の広告収入が初の減少に転じ、フェイスブックは増収となったものの伸びは鈍化した。 。