ープンカー

人生一度はオープンカー Vol.04

 今回はスポーツ性とラグジュリィ性をバランスよく兼ね備えた車両価格1000万円オーバー級オープンカーの最新事情を紹介する。かつてこのクラスの日本市場での牽引役はメルセデス・ベンツのSLだった。それが2000年代以降、現在はより細分化している。

かつての牽引役はメルセデス・ベンツ SLだったが

300SLロードスター
ガルウイングドアをもつ初代300SL(W198型)のオープンモデルが、この300SLロードスター。1957年に300SLクーペに代わって登場、クーペより日常性や使い勝手を考慮し、“レーシングカー”からラグジュアリーモデルへと進化した

 メルセデス・ベンツ SLのルーツは1950年代の300SLにまで遡る。ガルウイングのクーペモデルが有名だが、カブリオレもあった。