セミナー概要

バイデン政権は、世界にどのような変化を引き起こすのか? 1月20日(水)に行われるバイデン氏の大統領就任式を前に、同政権と世界情勢への影響を読み解きます。ゲストは、元駐米大使の藤崎一郎氏、笹川平和財団・上席研究員の小原凡司氏、国際政治学者の横江公美氏。ファシリテーターは、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈氏。緊迫度を増す米中関係、日本への影響、トランプ氏の今後など、アメリカと世界情勢を考える上で大きな鍵となるテーマを、徹底的に掘り下げます。

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藤崎一郎
元駐米大使/日米協会会長/中曽根平和研究所理事長
藤崎一郎氏
(フジサキ イチロウ)
1947年神奈川県生。1969年外務省入省。アジア局参事官、在米大使館公使を経て、1999年北米局長、2002年外務審議官、2005年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使、2008年駐米大使、2012年退官。現在、日米協会会長、中曽根平和研究所理事長、北鎌倉女子学園理事長などを務める。慶応大学、ブラウン大学、スタンフォード大学院にて学ぶ。
小原凡司
笹川平和財団 上席研究員
小原凡司氏
(オハラ ボンジ)
1985年 防衛大学校卒業、1998年 筑波大学大学院(地域研究研究科)修了(修士)。
1985年に海上自衛隊入隊後、回転翼操縦士として勤務。2000年 第101飛行隊長、2009年第21航空隊司令。その他、2003年~2006年 駐中国日本国大使館防衛駐在官(海軍武官)、2006年 防衛省海上幕僚監部情報班長として勤務。2011年IHS Jane’s アナリスト兼ビジネス・デベロップメント・マネージャー。2013年1月に東京財団研究員、2016年9月 東京財団政策研究調整ディレクターを経て、2017年6月から現職。『中国の軍事戦略』(東洋経済新報社、2014年11月)はじめ現代中国政治関連の著書多数。
横江公美
東洋大学教授
横江公美氏
(ヨコエ クミ)、
博士(政策) 松下政経塾15期生。その間、プリンストン大学とジョージワシントン大学で客員研究員。2001年から2004年までヴォート・ジャパン取締役社長。その後、政策アナリストを務め2011年かえら2014年までヘリテージ財団で上級研究員を務める。「隠れトランプのアメリカ」(扶桑社 2020 )など著書多数。
ファシリテーター
西山誠慈氏(ニシヤマ ジョウジ)(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長)
2014年12月にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版編集長に就任。11年より東京支局にて経済政策報道の責任者を務め、アベノミクス発表当初から報道を行ってきた。14年にはプロを目指す高校球児を取材した長編記事を執筆。WSJ入社以前は18年間ロイター通信社にて金融市場、経済政策、政治、外交などを取材。早稲田大学卒業。ニューヨーク出身。