老後資金1800万円が80歳までに消滅!?50代夫婦が絶望した衝撃の試算結果
老後資金がどれくらい必要になるか、実際にシミュレーションしてみると意外な事実が分かることもあるようです Photo:PIXTA

老後にいくら必要なのか、
予測したことはありますか?

 突然ですが、老後資金について考えたとき、退職金と貯蓄で補填していくと何歳頃まで生活できるのか、見込みを立てたことがありますか。それとも、「貯蓄は2000万円を超えるからきっと大丈夫」というような、大ざっぱな見据え方をしていますか。

 この先何が起こるか、いつまで生きるかなんて分からない。将来いくら必要かなんて予測しても意味がない……と思ってしまう人もいるでしょう。ただ、現状のままだとどの程度の資金を作ることができそうなのか、大まかな予想をしておくことは重要です。その上で、もう少し頑張るとあとどのくらい老後資金が増えるのか、将来の見通しがどのように変わるのかを試算することが大切。今より少し努力するだけで将来の暮らしが大きく変わることが分かれば、行動も自然と変わるという方は少なくないのです。

 昨年と同様に「ステイホーム」な連休を、そういった現状把握と改善策の模索の時間に使っても良いかもしれません。