Photo by Ken Fukasawa
大型連休中にじっくり読みたいおすすめ記事をダイヤモンド編集部がセレクト。本日は19年5月14日に配信されたこちらの記事をお届けします。

世界の超一流企業たちの決算書には学びがたくさん詰まっている。ただし、読み解くには「英語」という言葉の壁にぶち当たってしまわないことが大事だ。英語決算書との付き合い方を身に付けてほしい。(本記事は『週刊ダイヤモンド』19年5月18日号の特集を基に再編集したものです)

英語決算書を入手するための
超簡単「3ステップ」とは?

 まずは、英語決算書の入手方法だ。早くも心がくじけそうな人がいるかもしれないが、実はすごくカンタン。図のように、企業によってはわずか3ステップでゲットできてしまう。ここでは米アマゾン・ドット・コムのホームページを例に見ていこう。

 ステップ1として、グーグルやヤフーなどの検索エンジンで「企業名」+「IR」と検索してみよう。「IR」というのは「Investor Relations」の略なので、もしIRで思ったような検索結果が表示されなかった場合は、略さずに検索し直してほしい。

 ステップ2は検索結果をクリックするだけ。すると、アマゾンのIRページが出てくる。

 そこで最後のステップ3。左下に表示されている「Annual reports」という項目をクリックすれば、各年度のアニュアルレポートが並ぶページに飛ぶ。お目当ての年度を選べば、もうアマゾンの決算書はあなたの手の中だ。