人気シリーズ18万部突破!『精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉』から、きょうのひと言!
同調圧力の強い日本では「空気を読む」ことが、人間関係の維持に必要とされてきました。
でも、お隣の韓国にも「ヌンチ」という「空気を読む」とほぼ同義の言葉があるそうです。
周りの人の要望をくみとって要領よく行動することが、日本と同様に韓国社会でも必要とされているのかもしれません。
いずれにしても、空気を読んでばかりいるのは考えもの。
じゃあ、どうすればいいのか? 精神科医Tomy先生が教えてくれます!

空気を読み過ぎるとね……

空気を読み過ぎるとね……

空気を読み過ぎるとね、
周りから「空気を読んでくれる人」
って期待されて、
言いたいことが
余計言えなくなるの。

ときどき爆弾発言するぐらいでちょうどいいわ。