たった90日で劇的に成績を上げる新メソッド、一挙公開! 学年最下位をとっていた落ちこぼれが、勉強に目覚め、たった90日で「京大模試D判定⇒A判定&全国1位」に。そして京大に合格。そのときの勉強法を再現性あるものに練り上げ、「いつ、どの教科を、どう勉強するか」という受験戦略を構築する。現在は予備校講師として、京大、早慶、医学部など、多数の合格実績を叩き出す。本書『逆転合格90日プログラム』は、短期間で実力を上げる高速学習法をまとめたものだ。本稿では、本書より内容の一部を特別に公開する。

勉強時間を強制的に増やす「朝活テクニック」3選Photo: Adobe Stock

勉強時間を増やす朝活テクニック

 朝の時間を有効活用しましょう。起床から2~3時間、脳は疲労しておらず、そして非常に整理されています。パフォーマンスが1日で最も高いため、勉強に効果的です。

 スタートダッシュに効く朝活テクニックを3つ紹介します。

(1)カーテンを薄手のものにする(あるいは、カーテンを少しあけて寝る)

 人間の身体は光を浴びると「メラトニン」というホルモンの分泌が止まります。「メラトニン」は覚醒と睡眠を切り替え、眠りを誘う作用があるホルモンです。メラトニンの分泌が止まることで、スムーズに起きやすくなります。

 逆に言えば、外の強い光が夜中に室内に入ると、眠りにくくなります。家の近くに信号があるなど、夜中に光が部屋に差し込む場合、この方法はオススメできません。

(2)課題をあえて、翌朝に残す

 オススメは「どうしてもやらないといけない学校の課題」をあえて朝に残すこと。強制的に起きざるを得ません。課題は机の上に置いておきます。強制的に目に課題が入るようにして、できるだけスムーズに課題に取りかかれるようにします。

(3)始発電車に乗る

 僕がやっていた方法です。高校時代、部活の朝練があったので、とにかく早く登校していました。部活引退後も、誰よりも早く登校していたので、静かな教室でちょっと勉強している時間が好きでした。都市圏で電車通学をしている人は、一度ぜひやってみて欲しいです。

(本原稿は、篠原好著『試験直前でも合格! 短期間で実力を上げる高速学習法 逆転合格90日プログラム』を編集・抜粋したものです)