一生懸命、頑張っているのに報われない。どうも最近、ツキがない。そんなあなたを救ってくれそうなのが、TVで話題沸騰中の『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』だ。
出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
見るだけで癒された」「本当にいいことが起こった」と大好評。金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。絵馬師から本書を10倍活用する“とっておきの裏技”を紹介してもらおう。(撮影:小森正孝)

【本日は運気ハツラツ寅の日!】寅の日に毘沙門天の神社に行くと金運が爆上がりする理由

毘沙門天で金運と成功運を爆上げする方法

 毘沙門天は、勇ましい仏法を守る、仏教における天部の神でもあります。

 仏教では、四天王や十二天でもあり、北の方位の守護神として鎮座しています。

 四天王として「多聞天(たもんてん)」という名前でも呼ばれます。

 日本では七福神の一人でもあります。

ふくふく開運絵馬』でも「毘沙門天絵馬」が収録されています。

【本日は運気ハツラツ寅の日!】寅の日に毘沙門天の神社に行くと金運が爆上がりする理由

 毘沙門天は、「寅の日」とご縁があります。

 そうです! 本日12月27日はちょうど寅の日です。

 寅はなぜ毘沙門天とつながりがあるのでしょうか?

 実は毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日に生まれた神様です。

 よって、寅の日に毘沙門天を祀っている神社やお寺にお参りに行くといいといわれています。

虎は千里往って千里還る(とらはせんりいってせんりかえる)」は、勢いの盛んなことのたとえですが、この日に使ったお金は自分のために還ってくるといわれています。

 寅の体は黄色ですが、金運アップにとてもいいのです。

 カレンダーを見ると、寅の日はかなりあります。

 ぜひ今日から「寅の日」を意識してみてください。

 それから今年、令和4年(2022年)は寅の年です!

 令和4年(2022年)は金運にとてもいい年なので、今後の金運のためにも、意識的に残りの令和4年(2022年)をすごすことが大切です。

 来年(2023年)の卯年は飛躍の年となりやすいので、しっかり今のうちから金運を上げておきましょう!

(本原稿は、話題沸騰の永崎ひまる著『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』をもとに、新たに著者が書き加えたものです)